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2020.9.21[チーム]

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2020.9.22(火 祝) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第17節 ●0-1 岩手@いわスタ
[プレビュー]前節の教訓を岩手戦で生かすのみ。相手のプレスを恐れず、若きガンバのスタイルを貫き通す

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2-3で競り負けた前節の八戸戦は「ゲームを壊しかねない重大なミス」(山口)の怖さと、一方で今季最多のシュート数18本を放った確かな手応えの双方を得た一戦だった。
選手個々が確かな成長を見せ続け、3バックにおける戦い方も浸透。自分たちからアクションを起こすというガンバ大阪U-23のスタイルを着実に積み上げてきてはいるものの、イージーミスはやはり命取りになることを選手たちは噛み締めた。

中2日のアウェイ戦だが、過去4シーズン、屈辱や悔しさを味わいながらも常に前向きに立ち上がってきた若きガンバ。前節、1失点目のミスを挽回すべく個の力で同点ゴールを演出した白井もチームの思いを代弁する。
「ミスをしてしまったことは仕方ない。森下監督も『挑戦し続ける』と言っているし、次も引かずに自分たちから仕掛けることを意識したい」
八戸戦からの仕切り直しとなる岩手戦だが、若きガンバの戦い方は変わらない。ただ、選手時代に鹿島で一時代を築いた秋田監督が新たに率いる岩手は、アグレッシブにハイプレスを敢行する戦い方を志向。前節は讃岐相手にスコアレスドローに終わっているものの、自信を持ってガンバ大阪U-23を迎え撃ってくるはずだ。
試合の鍵となるのは前節、課題として露呈したイージーミスをなくすこと。「相手はうちを研究してくるので間違いなく難しい時間はある。イーブンな時間帯に先に失点すると難しくなる」(森下監督)。八戸戦では2度にわたって、試合を振り出しに戻した若きガンバだが、岩手戦では粘り強く戦いながら、したたかにギアを上げたいところだ。
もっとも、セーフティな立ち上がりを意識しても、目指すのは自らのスタイルを貫くこと。山口も力強く言い切った。
「前からプレスに来られても恐れることなく、前を向いて、そのプレスを剥がしに行く。そこに取り組みたい」

試合の入りは課題だが、一方でチームは随所で選手個々がストロングポイントを発揮中だ。八戸戦では黒川がプロ初ゴールをゲットし、右サイドでは白井が攻守で機能。そして2種登録の中村が後半から今季初めて起用されると、個の仕掛けでアクセントになっていた。
2種登録のユース組を用いても、ギアを上げられるのは今のガンバ大阪U-23の強みではあるが、岩手戦では不用意な失点をすることなく、終始主導権を握りたい。
現在15位の岩手だが3節前にはかつてガンバでプレーした嫁坂の得点などで鳥取に2-0で勝利。FW起用されている嫁坂の左足はやはり要警戒である。
キーワードは「やり続けること」。若きガンバの覚悟は定まっている。