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2019.10.25[チーム]

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2019.10.27(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第28節 ●1-2 C大23@パナスタ
[プレビュー]若きガンバがJ3の大阪ダービーへ。アウェイの勝利を再現する。

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ガンバに関わる全ての人にとって特別な意味を持つ大阪ダービー。それはトップだろうとU-23だろうと変わりない。若きガンバは今節、C大阪U-23をホームで迎え撃つ。

前節讃岐と引き分け、2試合連続のドローに終わっている若きガンバだが、ダービーで求められるのはトップ同様、内容よりも勝ち点3。現役時代には選手としてもダービーを経験してきた森下監督はこの一戦が持つ重みは承知済みだ。
「勝ち切ることに対してあえて、選手にプレッシャーをかけたい」(森下監督)。7月に敵地で行われたダービーでは髙木(現:山形)のハットトリックなどもあって4対1で圧勝したガンバ大阪U-23だが、当時とはメンバー構成も大きく変わり、2種登録のユース組も数多く主力として起用されている。
前節、警告の累積により退場となった松田が出場停止で、エースの唐山はFIFA U-17ワールドカップに招集中。攻守の軸を欠いてC大阪U-23を迎え撃つ一戦だが、アカデミー出身者が多い若きガンバは自ずとモチベーションを高めている。

「アカデミー時代からトップのダービーも見てきたし、どのカテゴリーだろうと僕らにとってダービーは特別」と話すのはボランチとして攻守のバランスを保つ奥野だ。
アウェイの対戦時はスコアだけでなくシュート数でも22対6で圧倒したガンバ大阪U-23だが、当然相手もリベンジに燃えているはずだ。
順位では暫定13位のG大阪U-23に対しC大阪U-23は暫定10位。しかし「ダービーに順位やチーム状況は一切関係ない」と森下監督は力を込める。
守備の軸である松田を欠くのは痛手だが、C大阪U-23相手に若きガンバが見せつけるのはアウェイ同様、攻撃的なスタイルだ。
その先頭に立つ一人がアウェイのダービーでJリーグデビューを飾った16歳の中村である。当時15歳だった中村だが、J3の舞台で着実に積み上げてきた経験値を大一番で見せつける時。「あのデビュー戦とは僕の立場も違っている。自分のゴールでガンバを勝たせたい」とホームのサポーターの前でその実力を見せつけるつもりだ。

C大阪U-23は直近の7試合で1勝1分け5敗。失点数は鳥取と並んでリーグワースト3位だ。ハードワークを持ち味にする相手に対して、若きガンバが見せつけるのはJ3で2位の得点力を誇る攻撃サッカー。「守備を考えるのではなく点を取りきって勝ちたい」と言い切るチームのアシスト王、川﨑の言葉も頼もしい。
「弟分」が挑む今季最後の大阪ダービー。サポーターとともに歓喜の雄叫びをあげてみせる。